レポ提出締切から代替レポまでの過ごし方
あくまで私の場合のレポ提出締切から
代替レポ期間を迎えるまでの過ごし方です。
試験の時は、ひたすら試験勉強をしていましたが、
代替レポのときは違います。
まだしつこく新規レポまたは再レポがある場合は
そちらを提出します😶
新規レポは履修計画を見据えて提出します。
できれば経済学部の必修科目は
優先して早く取ってしまいたいところです。
一方で経済学系、商学系など
この科目とこの科目は関連があるなぁと思うものは同じ回か次回、
つまり連続させることで同じような内容を含める箇所を
反復することができるので、より理解を深めることができ、
効率的だと思います😶
さらに余裕がある場合、代替レポで合格できそうな科目は
群が空くのでできればそこも攻めます。
するとレポ貯金ができるので、次回に余裕が生まれます。
代替レポ期間が始まるであろう
約1週間前にテキストをチェックしておきます。
でも、それはサッとです😶
ざっくりとどんな話しが書かれているかを把握しておきます。
代替レポ課題が来ないと
見当がつかない科目も多いです。
けれど、こういう文献は使うだろうなぁというものは
図書館へ書籍を取り寄せる予約をしておきます😶
我が家の近所の図書館は本当に小さな図書館ですが、
区内の図書館にある書籍を予約して取り寄せることができるので
本当に便利です。
ただ、昨年の緊急事態宣言の際には
その図書館も閉まっていました。
ですから、そのような時は、古本も視野に入れて本を購入しました。
代替レポ課題がくる頃、予約の本がくるようなタイミングで
予約するのがポイントです。
そうして早く到着した代替レポ課題から取りかかりますが、ほぼ同時に到着したものは
群が詰まっているようなものから取りかかります。
そうやって最大で6科目を取っていきました。
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